土台にもかぶせ物にも金属を使わないで、歯にかぶせ物をすることが可能です。
特徴をあげると以下のようになります。
・かぶせた歯の歯肉がさがって土台の金属色が見えたりしない
・口の中で自然で、自分の歯のように見える
・金属アレルギーの原因にならない
・病気になってしまったときに、病院でMRI検査をする場合や、放射線治療をするときに邪魔にならない
などです。
下の写真のように土台の心棒にはファイバーポストを使いそれを特殊な接着剤で歯の根に固定します。
形を整えて、かぶせ物を作る型を取ります。

かぶせ物は堅いセラミックを掘り出したもので、内側にも金属を使っていません。


かぶせ物を接着剤でしっかり固定します。

土台もかぶせ物も、金属を使わなくても十分な強さがありますので、入れ歯のバネをかけても壊れるようなことはありません。
特徴をあげると以下のようになります。
・かぶせた歯の歯肉がさがって土台の金属色が見えたりしない
・口の中で自然で、自分の歯のように見える
・金属アレルギーの原因にならない
・病気になってしまったときに、病院でMRI検査をする場合や、放射線治療をするときに邪魔にならない
などです。
下の写真のように土台の心棒にはファイバーポストを使いそれを特殊な接着剤で歯の根に固定します。
形を整えて、かぶせ物を作る型を取ります。

かぶせ物は堅いセラミックを掘り出したもので、内側にも金属を使っていません。


かぶせ物を接着剤でしっかり固定します。

土台もかぶせ物も、金属を使わなくても十分な強さがありますので、入れ歯のバネをかけても壊れるようなことはありません。
2014/06/26(木) 14:59 |
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