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プロフィール

石川歯科医院

川口市の石川歯科医院です。
歯科情報や川口市の情報を発信しております。
ぜひ参考にしてくださいね。

 大人むけのマウスピース矯正が登場しました。
 0.75㎜というとても薄く透明なマウスピースを1日10時間くらい歯にはめることで、歯並びを治します。
 自宅にいる間の時間で可能なので、ワイヤーを使った時のように外から見られるようなことを気にする必要がないことが特徴です。また、とても薄いので違和感も少ないということです。
 ただ、ワイヤーによる矯正に比べて自由度が低いため、歯並びのずれ具合によっては対応できない場合があります。また、マウスピース代がかかるので、費用がやや高めになります。

 歯型とレントゲンをとらせていただいて可能かどうか確認し、費用の見積もりもしますので興味がある方はご気軽にご相談ください。

2013/03/28(木) 17:14 |
 前に、ムーシールドというマウスピースでのうけ口治療を紹介しました。
 うけ口とは下あごの前歯が上よりも前に出てしまう状態ですが、奥歯でしっかり噛もうとするとかなり前に出てしまうような人でも、力を抜いて少し浮かせて噛むと前歯どうしが接触できるくらいの位置(構成咬合)をとれる人が結構います。
 まだ、上の歯が生えきっていない年齢で、この位置がとれ、噛みこみがさほど深くない場合は、奥歯のかみ合わせの面に詰め物を足して、下の前歯が上の前歯を後ろに抑え込まないようにして上の歯が出てくるのを待つことがあります。
 これによって、うまくすれば自然に反対の関係が改善される場合や、そこまでうまくいかなくても、発育の段階で、下あごの骨格が前方に誘導されるのを抑える効果があります。

 この写真(ぼけていて見にくくてすみません)は残念ながら最終的には針金を付けて矯正で治しましたが、それをする期間が短くて済みました。
 前回紹介したすれ違いのかみ合わせもそうですが、一口に「歯並びのずれ」と言っても様々で、年齢によってもできる対応が違います。ずれをそのままにして成長が終わってから一気に治すよりは、年齢に合わせてその都度、最適な対応をしてあげた方があごや歯に負担が少なく、発育自体も正しい方向に促せる可能性が高いと考えられます。
 前回も言いましたが、小児期の定期歯科健診では、虫歯の予防努力をすることはもちろん、かみ合わせのずれをできるだけ負担が少ない段階で、摘み取ってあげることが重要であると考えています。
 

2013/02/14(木) 23:24 |
 奥歯が生え変わって大人の歯にかわるときに、上の歯が少し外側に、下の歯が少し内側に出て来てすれ違ってしまうようになってしまうことがあります。
 下の写真は前から5番目の歯がずれた状態です。(鏡に映しているので実際には右側です。)
 まだ、上下とも生えきってないので、それぞれの歯の角を少し形態修正して何とか当たるようしました。少しでも引っかかると噛む力によって少しづつ正しい方向に誘導することが可能です。

 また、下の写真のように前後の歯との間にゴムを入れて隙間を作ってあげ、歯が正しい方向に延びてこられるように誘導してあげます。場合によっては、ずれが大きくてとっかかりが得られない時は接着剤を歯を削らずに付けて歯を膨らませて噛ませることがあります。(治ったら、取り除いて元通りにします)
migiue5-2.jpg
 このようなことは、前から4番目、5番目、7番目の歯で起こることが結構あります。
 この対応ですべてが治せる訳ではありませんが、歯が出きらない段階で発見すれば最小限の治療で治せる場合があります。歯の交換期は虫歯の予防のためとしてだけでなく正しいかみ合わせを獲得するためにもまめに定期的なチェックをすることが大事です。

2013/01/17(木) 23:53 |
 かみ合わせや歯並びの治療は、通常大人の歯が生えてきてからワイヤーを付けて行われますが、うけ口(反対咬合)の治療は、ムーシールドと呼ばれるマウスピースを付けることで、乳歯だけの年齢でも可能です。

 ずれの大きさや、本人の協力度によって治療ができない場合がありますので、まずは状態を確認して適応かどうか判断します。ご質問などお気軽にご相談ください。

2012/09/17(月) 18:38 |
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